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歯ぎしり、食いしばり治療

歯ぎしり、食いしばりを放っておくと歯周病の悪化、知覚過敏、顎関節症などを引き起こす場合があります。

精神的なストレスが主な原因とされており、なかなか自分自身で止めることができないので、マウスピース(ナイトガード)を使用し対応します。

マウスピースをつけて眠ることにより、顎への負担を軽減する治療が一般的な方法です。

慣れないうちは違和感がありますがおおむね1週間ほどで慣れていきます。

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